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そってました

カンボジアHOBBY

  カンボジアのアンコールワットほか・・・ !!


アジア象

知ってました!!象の種類!!アフリカ象・
インド象そしてアジア象の3種類です。画像
は、カンボジアのアンコルー・トムの南大門
前のアジア象です。日本人だけでなく世界中
の多くの人がアジア象の背中に乗っていまし
た。時間がなく乗れなくて残念です!?

(2018.12.12 撮影:じっさま)




アンコール・トム

ベトナムのハノイからカンボジアのシェムリ
アップに移動して、最初に訪れたのがアンコ
ール・トム。アンコール・ワットの造営から
遅れて半世紀、クメールの覇者ジャヤヴァル
マン7世によって造られた。一辺約3kmの
城壁で囲まれた王都、今訪れても、素晴らし
い感動です!!
(2018.12.12 撮影:じっさま)




壁画

アンコール・トムの中央にある12世紀末に
建設された寺院のバイヨン。石の壁には、よ
くぞ彫刻したと感動させられる模様が多数描
かれている。どの壁面も彫刻のない空間がな
く、隙間なく埋め尽くされているのが素晴ら
しくもあり、気詰まりでもあるのは、日本人
だからであろうか??
(2018.12.12 撮影:じっさま)




アンコール・ワット

人生一度は訪れてみたい遺跡であるアンコ
ール・ワットです。ドキドキ、さすがに感
動ですが、砂岩ででき構造物の脆弱さと観
光客の多さとマナーから素晴らしい世界遺
産の維持継承が心配になりました。
また、遺跡周りの土産物屋の執拗な物売り
には、興ざめの感はいがめませんね。
(2018.12.12 撮影:じっさま)




日の出

感動、また感動ですね!!よく観光雑誌に
載ってる画像が目の前にあります。一生に
一度は拝みたいと言われるアンコール・ワ
ットのご来光です。朝4時に起きて、ホテ
ルを5時過ぎに出発、2時間あまりの大感
動のドラマです。でも、ものすごい人の数
です・・・残念ですが、仕方なし!?
(2018.12.13 撮影:じっさま)




アプサラダンス

クメール文化の華「アプサラの踊り」を鑑
賞しながら、夕食を頂きました。9世紀頃
に生まれたこの宮廷舞踊は、アンコールの
遺跡のレリーフにも数多く登場。踊り子の
手のと指の動きに注目です。柔軟に反り返
った手と指には、生命の営みを花の芽生え
から実が落ちるまでを表現しているとか。
(2018.12.13 撮影:じっさま)




タ・プローム

巨大に成長したスポアン(榕樹)に侵略さ
れた寺院で、自然・植物の脅威を身近に感
じることができる。昨年訪れた、台湾の大
南市「安平樹屋」と様相は同じであるが、
植物の根はタ・プロームの方は太く、台湾
の方は細かい根が浸食していた。

(2018.12.14 撮影:じっさま)




バンテアイ・スレイ

今回最後の遺跡訪問、シェムリアップ近郊
の赤色砂岩の美しい寺院です。東洋のモナ
リザと称されるレリーフもあり、じっくり
鑑賞したい彫刻の数々に圧倒されます。
アンコール・ワットに比べると観光客の数
は少なく、その分ゆっくりと時間をさかの
ぼり、レリーフと対面できます。感動!
(2018.12.14 撮影:じっさま)




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