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諏訪方面HOBBY

  ガラス・テディベア・土偶・・・・!?

ガラスの里

三角屋根が特徴的な建物で、ガラス製品のシ
ョップとレストランに美術館があります。色
々なガラス製品を見て回るだけでも楽しく時
間が過ぎていきます。体験工房もあり、子供
でも楽しむことができます。ここで購入した
垂れない切れのいい醤油入れの容器は、感動
ものです!!
(2014.08 ガラスの里 撮影:じっさま)







展示品

諏訪湖のほとりにあるガラスの里に併設され
ている珍しいガラスの美術館があります。選
び抜かれた現代ガラスアート作品が展示され
ており不思議なきれいさに目を奪われたり、
2億円といわれる日本最大の直径80cmの
クリスタルボールに驚いたり、本物そっくり
のガラスでできた野菜に感動したりです。
(2014.08 美術館 撮影:じっさま)







ティディベア

知りませんでした!!テディベアの美術館が
あることを!!白樺湖畔に・・・なんと世界
最大規模(3300m2)を誇るテディベア
の美術館がありました。日本には伊豆テディ
ベア・ミュージアム、那須テディベアミュー
ジアムという施設もあるみたいで、いずれも
別荘地にありますね!? なぜでしょう??
(2014.08 玄関くま 撮影:じっさま)







ぬいぐるみ

11000体以上のテディベアが展示され
ているらしく驚きの数です。イギリス、日
本、フランス、イタリアデンマークなどの
各ブースごとにテーマが決まっていて面白
く飽きさせない展示がなされている。所々
でテディベアと一緒に記念撮影できるコー
ナーもあり、うれしい心遣いだ!!
(2014.08ぬいぐるみ 撮影:じっさま)







縄文考古館

知る人ぞ知る縄文の聖地、中央自動車道諏
訪インターから車で約25分、長野県茅野
市(ちのし)にある「尖石(とがりいし)
縄文考古館」です。日本には国宝の土偶が
5体ありますが、そのうちの2体がここに
あります。こちら方面に来たときには、必
ず寄るようにしています。

(2014.08 考古館 撮影:じっさま)







縄文のビーナス

1995年に縄文時代の遺跡から見つかっ
たものの中ではじめて国宝に指定された。
表面はよく磨かれており光沢があり、粘土
には雲母が混じっており、金色に輝いてい
る。お腹とお尻は大きく張り出しており、
妊娠した女性の様子をよく表わしている。
縄文中期の土偶特有の顔立ちで素朴!!
(2014.08 ビーナス 撮影:じっさま)







仮面の女神

約4000年前の縄文時代後期前半、高さ
34cmの大型土偶で、顔に仮面を着けた
姿を思わせる仮面土偶と呼ばれるタイプの
土偶。細い粘土ひもでV字形に描かれてい
るのは眉毛??その下に鼻の穴や口が小さ
な穴で表現されている。体に複雑な文様が
描かれているが足にはない。不思議だ?
(2014.08 女神 撮影:じっさま)







とがりいし

尖石縄文考古館のすぐ横の遺跡南斜面に「
とがりいし」と呼ばれる高さ1m余りの三
角錐状の石がある。縄文人が石器を研いだ
石とも言われ??尖石遺跡の名前の由来と
なっている。考古館裏手には与助尾根遺跡
が「特別史跡」に指定されており、復元住
居もあり一見の価値がある。
(2014.08 とがり石 撮影:じっさま)







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じっさまの館

〒44-1181
現世長命市 天国区願望町1-2-3

TEL :以心伝心(局)0008