本文へスキップ

豊橋・湯谷HOBBY

  豊橋・二川宿・湯谷温泉・鳳来寺・・・!?

吉田城

戦国時代初期において、三河支配の重要拠点
の一つとして、松平氏と今川氏の間で争奪戦
が繰り広げられた城で、歌川広重の東海道五
十三次にも描かれている。現在は、愛知県豊
橋市にある豊橋公園として整備され、昭和2
9年に三層の隅櫓が再建された。様々な大名
家の家紋が残る石垣が見られるのも楽しい!
(2017.10 吉田城 撮影:じっさま)







自然史博物館

ビックリしましたねぇ〜こんな立派な博物館
が豊橋にあるとは・・・「豊橋市自然史博物
館」です。左の画像は、展示されているケナ
ガマンモスの全身骨格の標本です。地球の歴
史46億年を考えると、ほんの少し前までこ
んなに大きな生物が歩き回っていたと思うと
不思議な気がしますね!?
(2017.10 博物館 撮影:じっさま








豊橋グルメ?

豊橋のご当地グルメ? 豊橋カレーうどん
を実食です。器の底に「ご飯」があり、そ
の上に「とろろ」がおおいかぶさり、その
上に「カレーうどん」が入り、豊橋産の「
ウズラの卵」が添えられている。うどんを
食べすすむと、とろろご飯が出てきて、カ
レーと絡めて食べると、ウマァイィ〜!!
(2017.10 グルメ 撮影:じっさま)







二川宿

とっても貴重なものが身近にあるんですね
ぇ〜本陣!!江戸時代に公家・大名・幕府
役人などが宿泊や休憩をした施設です。江
戸時代後期の東海道の宿場には111軒の
本陣があったが、今ではこの二川宿本陣と
草津宿本陣(滋賀県)の2ヶ所しか残って
いない。素晴らし〜ですねぇ・・・
(2017.10 二川宿 撮影:じっさま)







旅籠屋

今にも動き出しそうなリアルさにビックリ
ですね。本陣横に江戸時代後期から明治に
まで二川宿で旅籠屋を営んだ「清明屋」の
主屋・繋ぎの間・奥座敷などを江戸時代の
姿に復元して一般公開しています。江戸時
代、二川宿では、多いときで40軒、少な
いときで20軒の旅籠屋があったらしい。
(2017.10 清明屋 撮影:じっさま)







湯谷温泉

奥三河一帯ではおよそ1500万年前に大
規模な火山活動が起こった。宇連川の河床
を形成する凝灰角礫岩は、長い年月にわた
って浸食を受けたが、割れ目に貫入した安
山岩質は、周囲よりも盛り上がった形状で
残こり、馬のたてがみのように見受けられ
ることから「馬背岩」と命名された。
(2017.10 湯谷温泉 撮影:じっさま)







鳳来寺

国の重要文化財に指定されている「鳳来寺
東照宮」は、家康誕生にゆかりのあること
から家光の命により築造され、日光・久能
山と並び三東照宮と称される。参道の石段
は1425段あるが、車で上まで行くこと
もできる。年令のこともあり車で山頂駐車
場に、そこから徒歩10分で至る。
(2017.10 鳳来寺 撮影:じっさま)







屏風岩

標高695mの鳳来寺山は、1500万年
前の火山の名残で流紋岩などでできている
。画像は、高さ70m、幅200〜250
mという松脂岩化(断面が松ヤニのような
樹脂状の光沢をもつガラス質火山岩化)し
た塊状の巨大な流紋岩で、屏風岩とも鏡岩
とも呼ばれている。迫力ある地形だ!!
(2017.10 屏風岩 撮影:じっさま)











contents

じっさまの館

〒44-1181
現世長命市 天国区願望町1-2-3

TEL :以心伝心(局)0008