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仏像(9)HOBBY

  地蔵・文殊・普賢・日光、月光・・・菩薩も、いろいろ!!

地蔵菩薩

釈迦如来が死去してから56億7千万年後に
弥勒如来現れるまでの間、六道(地獄道・餓
鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道)の六世
界を巡って、苦しむ人びとを導くのが地蔵菩
薩である。「大地の蔵する力」を象徴してお
り、菩薩で唯一、僧形で表現され、多くは左
手に宝珠、右手は与願印を結ぶ。







文殊菩薩

釈迦の死後に生まれた実在の人物といわれ、
経典の編纂と体系化を行ったといわれる。「
知」を司る菩薩として名高く、普賢菩薩とと
もに釈迦如来の脇侍として釈迦三尊像として
まつられる。獅子に乗っているのが最大の特
徴であるが、乗らずに台座に獅子の装飾を施
す例もある。








普賢菩薩

普賢とは「普遍の法門(仏法の教え)」とい
う意味で、文殊菩薩とともに釈迦如来の脇侍
である。「知」の文殊に対して、「行(実践
)」の普賢であり、あらゆる時、あらゆる場
所に現れて人びとを救う。普賢は白象に乗る
場合が多いが、乗らずに台座の装飾に象が用
いられる場合もある。








日光・月光菩薩

薬師如来の脇侍で、瑠璃光浄土にいる無数の
菩薩の中で最上である。それぞれ太陽と月の
光を象徴し、もとは薬師如来の子供の「日照
・月照」である。日光菩薩は向かって右に、
月光菩薩は向かって左に配置され、左右対称
のポーズが多い。持物は日輪・月輪を乗せた
蓮枝である。













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じっさまの館

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