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「じっさま」が徒然につづる自己満足の館

      〒44-1181
      現世長命市 天国区願望町1-2-3

      9月号 2016年 第192号

津軽三味線会館

青森・・・津軽と言えば・・・
当然、「津軽三味線」ですよねぇ〜
五所川原市にある「津軽三味線会館
」で迫力ある生演奏を聴いてきまし
た。津軽三味線の歴史がわかる展示
に加え、津軽三味線の名手・三橋美
智也の展示コーナーも常設あり。
(7月10日 撮影:じっさま)




斜陽館

「津軽三味線会館」のすぐ近くに
ある、太宰治記念館「斜陽館」で
す。昭和25年から平成8年まで
の46年間、旅館として町の観光
名所となり、全国から多くのファ
ンが訪れていたらしい。太宰が言
うように広く大きな屋敷である。
(7月10日 撮影:じぃさま)




ねぶたの家ワ・ラッセ

ワ・ラッセ・・・なんじゃこりゃぁ
〜と思って入館してみると、ねぶた
の掛け声「ラッセラー」に「笑い」
、人と人との「輪」や調和の「和」
、青森市民の「環」を加えて・・・
「ワ・ラッセ」とか!?
一般公募の最優秀作品!!館内には
大型ねぶたの展示が、すばらしい!
 (7月10日 撮影:じっさま)




青函連絡船

明治41年から80年間、1億6千万人
の乗客と2億5千トンの貨物を運んだ
青函連絡船。歴代55隻の中で最も長
い期間運行し、最終航海船の大役を
果たした「八甲田丸」が係留展示さ
れている。内部を1時間ほどかけて
見学。なかなかおもしろい!!
 (7月10日 撮影:じっさま)




郵便ポスト(青森市内)

思わずカメラが・・・ですよねぇ
青森の郵便ポストの上に・・・
思い入れ、気合、情熱が感じられ
ますねぇ〜 来年はぜひ、8月に
熱気あふれる「ねぶた祭り」を生
で見たいと思います!!

(7月10日 撮影:じっさま)




酸ヶ湯温泉旅館

酸ヶ湯・・・スカユと読みます
なかなか読めませんよねぇ〜。
混浴で千人(それぐらい広いと言
う意味)風呂!!酸性が強く、ヒ
バの木で浴槽ができている。乳白
色で透き通っていない。いい湯加減に、極楽極楽・・・!!
(7月12日 撮影:じぃさま)




酸ヶ湯温泉旅館

建物は古く、簡素ではあるが、人
が多く、雑然としており、秘湯と
は!? 混浴も近年、男性マナー
低下で、浴槽内に男女の境界線が
設置され、風情台無し!!
旅館で「混浴を守る会」の会員に
申込を行った???会費なし。
(7月12日 撮影:じっさま)




奥入瀬渓流

八甲田ロープウエイで眺望を得た
のち、奥入瀬渓流を登り、十和田
湖へ。 ところどころの撮影スポ
ットで、カレンダーなどで良く見
るこの景色が!! 道路から少し
降りての撮影です。滑らないよう
に 用心用心・・・老人!?
(7月12日 撮影:じっさま)




乙女の像

中高年には!?有名な十和田湖畔の
「乙女の像」、高村光太郎晩年の作
です。小学校? の教科書で見た覚
えがありますが?? 花巻空港に向
かう途中、「高村光太郎記念館」に
も立ち寄ってきましたが、閑散とし
ており、さびしい感じがしました。
(7月12日 撮影:じっさま)




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 〒44-1181
 現世長命市 天国区願望町1-2-3
 TEL.以心伝心(局)0008