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東山動植物園 HOBBY

  久々の東山動植物園・・・!?

東山スカイタワー

名古屋市制100周年を記念して1989年(平
成元年)に建てられた。高さ134mのタワー
は、標高80mの丘にあり標高では214mとな
る。防災無線の中継基地として14基パラボラ
アンテナ等が設置されているが、放送電波は
送信していない。地上100mの展望室があり
、遠くの御嶽山まで眺めることができる。
(2022.01スカイタワー 撮影:じっさま)







ボートハウス

動物園の上池門の横の上池に東山ボートハウ
スがあります。昔は手こぎボートしかありま
せんでしたが、今はペダルボートが主流のよ
うです。孫ちゃん達と4人乗りに乗船も、当
日は風が強く、流されて乗降場に戻るのに一
苦労。足の筋肉くんにはいい運動になりまし
た。なめてかかるとひどい目にあいますよ!
(2022.01ボートハウス 撮影:じっさま








サイ

本物のサイを久しぶりに見ました。なかな
かの風貌ですね!?丈夫そうな皮膚は、分
厚く硬質で、あらゆる動物の中で最も硬い
といわれ、肉食獣の爪や牙を容易に通さな
い。体の大きさの割に目は小さく、視力は
弱い。見るからに強くて丈夫そう!!キョ
ロキョロ、ビクビクしない、さすが!!
(2022.01 サイ 撮影:じっさま)







ゾウ

「じっさま」が子供の頃にはありませんで
した。一瞬、ゾウが逃げ出したのか?と思
えるくらいにリアルにできています。20
13年にゾージアム(アジアゾウ舎)が新
規にオープンされ、ゾウのことが楽しく学
べるように工夫されています。ウンチが1
日に100kgにはビックリですね!!
(2022.01 ゾウ 撮影:じっさま)







トラ

気持ちよさそうにお昼寝をしていました。
フラッシュ撮影は厳禁です。スマトラトラ
は現存するトラの亜種の中で最小で、体重
は75〜150kg。熱帯雨林に単独で生
息し広い縄張りを持つ。毛皮目的の密猟や
近年の森林伐採による生息域の減少・分断
により絶滅が危惧されている。心配!! 
(2022.01 トラ :じっさま)







今年の干支

さすが1月そうそうですね。記念撮影用の
スポットが用意されていました。今にも動
き出しそうな超リアルなトラと一緒にはい
ポーズです!!トラの前には、撮影用の台
(スマホなどの撮影機器が固定できる)が
用意されています。タイマー使用でみんな
で撮影ができました。ジー カシャ!!
(2022.01 張り子 撮影:じっさま)







フラミンゴ

落葉した木々の冬景色の中で、この赤は目
立ちますね。フラミンゴてこんなに濃い赤
色だったかな?ベニイロフラミンゴという
種類らしく、平均寿命は40年と鳥類のう
ち最も長く生きるものの一つ。オオフラミ
ンゴは、羽毛がピンクがかった白色、くち
ばしはピンク色で先端だけ黒色。
(2022.01フラミンゴ 撮影:じっさま)







温室

東山動植物園の隠れた名物、名所!!日本
国内に現存する温室で最も古く、国指定重
要文化財「温室前館」です。少し離れた高
台が撮影スポットで、撮影用の台が設置さ
れていました。1936(昭和11)年に
建てられ、長さ66m、約600坪、最も
高いところ12メートル、かっこいい!!
(2022.01 温室前館 撮影:じっさま)











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じっさまの館

〒44-1181
現世長命市 天国区願望町1-2-3

TEL :以心伝心(局)0008