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焼津 HOBBY

  焼津で天文科学&海鮮丼・・・学んで食べて!?

天文科学館

正式な名称は「ディスカバリーパーク焼津天
文科学館」で、焼津の海岸沿いにあります。
建物の上がドーム状になっており、天体望遠
鏡を装備していることで容易に想像できます
。周りは公園になっていますが、雨の中、早
々に車から科学館の中へ。係の人はとても親
切でした。
(2023.04 天文科学館 撮影:じっさま)







望遠鏡

天体望遠鏡は、国内有数の口径80cmの大
きさを誇るといい、その7分の1の模型が展
示されていた。なんでも、焼津市出身の望遠
鏡作りの名人「法月惣次郎(のりづきそうじ
ろう)」が生涯で約350台の望遠鏡の最後
の作品とか。海外でも、その技術力の高さは
評価されていた。
(2023.04 天体望遠鏡 撮影:じっさま








プラネタリウム

生解説のプラネタリウムの投影が、11時
からあり鑑賞することができました。この
プラネタリウムでは、日本で初めて光学式
とデジタル式の2つを持ったプラネタリウ
ムが導入された。45分間満天の空を生解
説で堪能することができ大満足!!すきだ
わ・・・プラネタリウム!!
(2023.04 天体観察 撮影:じっさま)







企画展

科学館では、企画展「押しまくれ、スイッ
チランド」が開催されていました。いろい
ろなスイッチの仕組みを、クイズ形式や面
白い仕掛けの模型で興味深く学べる工夫が
してありました。科学的実演コーナーもあ
りましたが、平日で開催していなくて残念
でした。
(2023.04 スイッチ 撮影:じっさま)







さかなセンター

昼食も兼ねて焼津さかなセンターを訪問で
す。雨降りで天候が悪いのと観光バスの団
体客がいないからなのか、余り混んでいま
せんでした。「駿河湾名産生しらす」や「
まぐろハンバーグ」「海鮮丼」の美味しそ
うな宣伝旗が食欲をそそりますね。

(2023.04 センター 撮影:じっさま)







センター内部

サンフランシスコの「フィッシャーマンズ
ワーフ」と友好提携しており、年間170
万人の利用者があるというが、今回は以前
訪問したときのような賑わいと活気はなか
った。コロナ禍のせいか、平日にせいか、
雨のせいかわかりませんが、以前のような
賑わいが戻ると良いですね!!
(2023.04センター内 撮影:じっさま)







さんすい

センターの中にある食堂「さんすい」、こ
こは活気もあり待ちがあるほど混んでいま
した。1号店(休み)と2号店とがあり、
今回は2号店で昼食です。



(2023.04 さんすい 撮影:じっさま)







ミニ丼

一度で二度美味しい「ミニ丼+ミニ丼」味
噌汁付きの「海鮮丼・穴子丼」を注文し、
じっさまとばっさまでいただきました。さ
すが!!魚介類が新鮮で「うまい!!」
穴子丼は、少し甘めタレと穴子が絶妙のハ
ーモニーでうっとりです。まさしくミニ丼
二度美味しくいただけました。
(2023.04 ミニ丼 撮影:じっさま)











contents

じっさまの館

〒44-1181
現世長命市 天国区願望町1-2-3

TEL :以心伝心(局)0008