下五島
「長崎の教会郡とキリスト教
関連遺産」の世界遺産登録を
目指す取り組みが進められて
いる五島列島を訪れた。五島
列島は全島が長崎県で、人口
は約7万人。全体を大きく二
つに分け、五島最大の福江島
を中心に下五島と呼ぶ。数々
の教会で祈りを!懺悔を!!
(4月2日 撮影:じぃさま)
上五島
二番目に大きな中通島を中心
に上五島と呼ぶ。上五島では
、頭ヶ島天主堂などの教会だ
けでなく、鯨の勉強「鯨賓館
」、うどん道場で「地獄炊き
」、奈良尾神社で日本最大の
「あこう樹」巨木など・・・
見て、食べて、感動しての旅
です。
(4月4日 撮影:じぃさま)
縄文の学び(33)
一万年余の縄文時代。気候は
どうだったのだろうか?
草創期・早期・前期・中期・
後期・晩期の六つの時代に区
分し、その時々の気候の特徴
を学ぶ。氷期の終わりの寒冷
な気候から、温暖で海面が上
昇した「縄文海進」と呼ばれ
る事象など、学びます。
(新潟博物館 撮影:じっさま)